地デジチューナーカードPT1/PT2の後継モデル「PT3」、6月に発売予定(/.J)

有限会社アースソフトは新しい地上・衛星チューナーボード「PT3」を発売する。
発売は 2012年6月を予定。定価は13,200円となっている。
生産は初期ロット(ロット1)が 100台で、2次ロット(ロット2)が 49,000台となっている。


前と違う点は インターフェース が PCI から PCI Express x1 へ変更された点かな。
今のところ、チューナーには用がないので要らないかなと思っています。
ユーザが作ったユーティリティ系がどの程度広がるかで使い勝手が変わるので
買う場合でも様子を見た方がいいかな。


私的には新しいビデオキャプチャーカードを出してほしいんですけど・・・

PSP『アキバズトリップ プラス』、フルボイス・ミッション増量などパワーアップして登場！PVが本日公開！(オレ的ゲーム速報＠刃さん)

株式会社アクワイアが制作している PSP版「AKIBA’S TRIP」の機能拡張版「Plus」を発売する。
発売予定日は2012年6月21日で、価格は3,999円となっている。
追加用パッケージではなく、前作のソフトを持ってなくても動作可能のようだ。


まぁ、私も前作はプレイしてみたんですが。
アイデアは悪くないんですが、肝心のアクション部分の出来が悪いんですよね・・・
もうちょっと自キャラも敵も動いてくれるといいんですが。
この部分は修正されないんだろうなぁ・・・

ブリザードのオンラインゲーム『Diablo3』の発売日決定！ 韓国や中国に対応してるのに日本語は未対応……(ガジェット通信)

今更ネタで申し訳ないが、忘れないためにも記事化しておこうと。


Blizzard Entertainment社は現在、クローズドベータテストを実施している
MO型ハックアンドスラッシュ系アクションRPG「Diablo III」の正式稼働日を 2012年05月15日 と発表した。
リリース機種は WindowsPC となっており、「パッケージ版」「ダウンロード版」が準備されている。
「ダウンロード版」については、既に Battle.net から事前購入可能となっている。価格は59.99$。


ブリザードなので、ある程度予想付いていたが日本語版のリリース予定は無い。
原因は昔やらかしたカプコンのせいなんですが・・・
有志が作る日本語パッチに期待するしかない。


今回の職業は「バーバリアン」「ウィッチ・ドクター」「ウィザード」「モンク」「デーモンハンター」の5種類。
性別も選べるようになっており、性別による性能差は無いがストーリーが異なるようだ。
オンラインプレイ(Co-op)は 同時4人 となっている。シングルプレイも用意されている。
オンラインプレイでのドロップは、各プレイヤー毎にドロップが割り当てられるので
ドロップの奪い合いになるようなことはないようだ。


本作では公式リアルマネートレード(RMT)が実装される。
オークションハウス機能で、リアルマネーかゲーム内ゴールドか選ぶようだ。
リアルマネーの支払いはブリザード社の「Battle.net Balance」を通じて行われるようだ。


前作ではレベルが上がる毎にステータスポイントをもらいキャラクター能力を振る、というスタイルだった。
今作ではステータスを振ることができず「スキルスロット」「スキルルーン」を使うようだ。
使うスキルを選択し、スキルルーンでスキルを強化する。という使い方でバリエーションを持たせている。
スキルスロットは何度でも入れ替えが可能になっている。


簡単に気になる部分を入れて解説してみました。
製品仕様になるとどうなるかわかりませんが、この段階ではあまり変えてこないでしょう。


2008年に Diablo III が正式発表されて以来、4年という月日が流れました。
ようやく製品がリリースされて遊べるようになります。
パッケージ版の限定版「Collector's Edition」を探しているんだけど無いんだよねぇ。
まずは遊んでみようかと思います。日本のユーザの皆様、どうぞよろしくぅ〜。
職業はとりあえず「モンク」かなぁ。プレイしてから考えよう。


Diablo3 日本語 Wiki
http://wikiwiki.jp/diablo3blizz/

海外「発売されたら絶対買う！」 ドラクエ風グーグルマップに外国人大興奮(パンドラの憂鬱さん)

4/1 のエイプリルフールネタで大きかったのは、グーグルとスクエア・エニックスが行った
「ドラクエ風グーグルマップ」だったのではないでしょうか。


いや、あれは正直すげぇ〜と思った。
1日ネタの為にあれだけのことができるんですもんねぇ。
まぁ、ここまでの作り込だと作り手側もノリノリな感じがしますけど(笑


ネタとしてのファミコン版ですが、これをAndroid版で発売すれば
ある程度は売れそうな気がします。てか、ちょっと欲しいかもw
ネタの仕込みとしては、日本人の30代以降にしか分からない気がしなくもないんだけど
意外に海外の人も知っているんだな。

新しいプリキュアの玩具が鬼畜過ぎて親御が破産寸前！GREEのガチャ状態(秒刊SUNDAYさん)

今作の「スマイルプリキュア！」は大変な人気だそうですね。
初代プリキュアしか観ていないので、今のプリキュアはサッパリです。
初代の方がシンプルで面白かったんだけどなぁ〜


あ、最近テレビ放送されてた「オールスター」という劇場版は観てみました。
キャラが多すぎてよくわからない・・・敵がわざわざプリキュアの大技に突っ込むのは如何なものかと・・・(笑
あの数見て、そろそろプリキュア最強決定マッチという格闘ゲームを出せばいいんじゃないかな、とおもた。
私的にはアクションゲームの方がやりたいですけど。


さて、この記事を見て知ったんですが「子供向け玩具」が凄いことになっているようですね。
とにかく「キュアデコル」を頑張って買い集めないといけないのか・・・
発売メーカー何処と思ったら「バンダイ」でした。納得。


何事もやりすぎずに、楽しめる範囲でやって欲しいものです。

リズムゲームの特許問題についてまとめました(Togetter)

音楽ゲーム周りでの特許訴訟絡み(主にコナミ系)は昔から非常にめんどくさい事になっていますね。
「ビートマニア特許」というものですが、発売当時は非常に勢いがあったんで
コナミ側も強く権利を主張して、いろんな会社と戦っていましたね。


国内・国外で係争関係になったゲームを簡単に一例をあげれば、下記のようになるのかな。
「ジャレコ」の「VJ」「ロックントレッド」
「ナムコ」の「ギタージャム」
「アミューズメントワールド」の「EZ2DJ」
「Harmonix」の「Rock Band」
「PENTAVISION」の「DJMAX」


DJMAX だけ状況が不明ですが、他のタイトルは全て和解済みとなっている。
コナミは音ゲーの先駆者としては凄いんだけど、特許障壁のせいで何も進歩しないですよね。
もっと他社と切磋琢磨して、面白いアイデアでゲームを出してほしいんところ。
まぁ、もう今更なんですけど。