これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)(ITmedia)
やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする(ITmedia)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0901/08/news043.html
久々にソニーの本気を見た「VAIO type P」
本体サイズは「厚さ 19.8ミリ」「横幅 245ミリ」「奥行き 120ミリ」で超小型。
JIS 定形郵便規格「長形3号(N3)」である 横120ミリ×縦235ミリ と大きさがほぼ一緒とのこと。
A4判ヨコを3つ折りにしたら同じサイズになります。
重さも標準バッテリーで 636g(VGN-P80H/W) とかなり軽い。
オプション構成次第ではさらに軽くなる。
標準バッテリーを使用して 約4.5時間 稼動する。
液晶表示も、Netbook で標準となっている 1024×600 から
1600×768 へ魅力的なサイズまで対応している。
その代わり WinXP のライセンスが割高になっているようだ。
付与機能として「無線LAN」「Bluetooth 2.1+EDR」「SDHCスロット/MMCスロット」を備えていて
オプションとして「128GB SSD」「ワイヤレスWAN/GPS」「ワンセグ」が足せるようだ。
「有線LAN」「外部モニタ出力」もオプション対応のようだ。
なかなか魅力的な商品に仕上がっているようだなぁ〜。
あとは価格かなぁ。ソニーのオプションって高いんだよね・・・
あまり高くなるんだったら通常のノートPCで良いわけだし。
オプション構成できるようになったら確認してみるかな。