Windows 7 SP1導入ガイド〜導入方法と、導入したら何が変わるのか(Internet Watch)
Windows 7/Server 2008 R2のSP1が一般公開
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110223_428705.html
昨日も記事にはしていたんですが、正式公開されたので改めて。
ほぼバグフィックスですが、Windows Server については VDI環境下で DirectX9 や USBリダイレクトを
サポートする「RemoteFX」という機能が最大の特徴だ。
ほんとようやく、私も長く待ち望んでいた Hyper-V上で DirectX系のグラフィックスが利用可能になる。
今までは VMware や XenDesktop でしか利用できなかったが、MSの標準実装でどうにかなる。
まぁ、パフォーマンスに関してはまだまだな感じでしょうが。
Windows Server 2008 R2 SP1が変える仮想環境――RemoteFXを試す
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/virtual/20100913_392477.html
当方も SP1 を突っ込んでみましたが、1時間ぐらいかかりましたなぁ。
半分ぐらいまで進んでバーが進まなくなるので「フリーズした?」とか思ってましたが
我慢強く待って、ちゃんと完了まで進みました(笑
サービスパック系は止まったと勘違いしてリセットすると、OSが起動しないことが多々ありますので
パッチ当てが始まったら1日は放置する気概で待ちましょうね。