2012-01-20 Broadcom、最大3.6GbpsのWi-Fiとなる802.11acを国内でも解説 〜バッファローが世界初の製品化を宣言(PV Watch) neta この記事をシェアする Facebook Twitter Pocket LINE WiFi の新規格「IEEE 802.11ac」が米国で OEMテスト が進んでいるようです。 速度が3.6Gbps、接続距離は3割から3倍程度改善されるそうだ。 まだドラフト版であるが、2012年中には正式版になる予定で、米国では2012年中にも製品化を目指すそうだ。 日本の場合、電波管理を総務省が行っているので使用には「国の認可」が必要となる。 これが毎回時間掛かるので、日本国内の製品出荷自体は2013年にずれ込む見込みのようだ。 普及には時間掛かるとは思いますけど、速くなることは良いことですね。