家庭用ゲームの「追加課金」はアリ? それともナシ?(ITmedia)
家庭用ゲーム機の PS3 や Xbox360 にある「ダウンロードコンテンツ(DLC)」の話題。
アイドルマスターで味をしめたパンナムさんとか、それに追随する動きがある
ソニーさんについて記事が書かれています。
パンナムは テイルズシリーズ で大胆なDLCをやったことがある。
箱○テイルズ、レベルアップやゲーム内のお金をDLCで販売(痛いニュースさん)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168109.html
私は一定のDLCはアリだと思うのだが、度を超えたDLCはどうかなと思います。
「一定のDLC」とは、販売されたゲームディスク内に含まれていない
アイテム・キャラクターの追加についての課金はアリだと思います。
「度を超えたDLC」とは、ゲーム内の一定条件で解放できる物や
ゲーム内のお金や経験値を売ることについては課金はナシだと思います。
これらの物はパッケージとして含まれているものだし、やるなら無料で
提供されるものではないかと考えています。
営利企業ですから、利益を求めるのは当然ですが「経験値」や「お金」を
有料販売してしまうのは「拝金主義」とぶったたかれても仕方がないと思う。
私もこんなものに課金しようとは思わないし、課金する価値すらないと思う。
無料なら・・・考えちゃうな(笑
まぁ、課金アイテムはホドホドにということで。