2007-05-30 ドラえもん最終話(偽)を描いた男が謝罪(/.J) neta この記事をシェアする Facebook Twitter Pocket LINE この男性は、古くから口コミやインターネットで知られる「のび太が未来で動かなくなった ドラえもんを治す。」というストーリー(Wikipediaにも掲載されている)をもとに、過去の ドラえもんの漫画本から絵をコピーして作り、500円で販売、1万3000部を売り上げたという。 絵をコピー(トレース)したわけではなく、「同人作家が描いた」の間違いだと思いますが 1万3000部はさすがに売れすぎた、というところですね。 これを描いた同人作家さんも、こんなに売れると思ってなかっただろうし。 まぁ、謝罪と売上金の一部を納めて収まるなら、小学館の対応としては 至極、まともだと思います。