2008*年末企画 『酷評、過小評価された愛すべき迷作ゲーム』TOP5(GameSpark)
「Mirror’s Edge」ってそれほど海外でも高評価ではなかったんですねぇ。
日本では・・・まぁ、フェイスがとかよく言われてますがwww
「Too Human」はちょっと期待が大きすぎたんじゃないでしょうかね。
アクションゲームとしてはよく出来ていると思うんですけどねぇ。
私の最近のお勧めは「Fable II」ですね。
キャラクターを「結婚」させたり、街中で「悪事をはたらいたり」と
自由性が非常に高い作品となっている。選んだ選択肢でパラメータも変わり
キャラクターの見た目も変わっていくのも面白いですね。
前作の「Fable」をプレイしていなくても、今作とは関係ないのでプレイもしやすい。
この「人生」はあまりにも壮大――超大作RPG『Fable II』先行プレイレポート(電撃オンライン)
http://news.dengeki.com/elem/000/000/116/116505/